道具達のページ(フィルム施工編)
普段使用している道具達をラインナップしてみました。
フィルム施工は車両によって難易度がだいぶ違います。
簡単に貼れる車もありますので、最低限の道具をそろえれば自分でやることも可能かと思います。
カット済みのフィルムを使用すれば型取り作業もせずに済みます。
興味の有る方は御相談下さい。
|
01 セーム皮 | |||
| フィルムの貼り付け作業では、糊面に糸くずが入る可能性が有る為タオルウエスを使用しません。 ガラス面を拭いたりヘラ等を拭くのもセーム皮を使用します。 本物の皮革ではない合皮のものを使用します。 使い込んだセーム皮は非常に柔らかくなっているので使いやすいです。 |
||||
|
02 型どりフィルム | |||
| 施工店によっては使わないところも多いようです。 型が作業後も残るので、同一車両を作業する際、再び使用できるので役立ちます。 |
||||
|
03 油性ダマート・マジック | |||
| 型どり作業時に線を罫書くのに使用します。油性のものと水性の物がありますが、油性を使用します。 ダマートは、粉が出ることがあり、フィルムの糊面に付くと取れないので、たいていはマジックを使用しています。 |
||||
|
04 はさみ | |||
| 普通の事務用のはさみか、裁ち切りばさみを使用しています。 大まかにフィルムを裁いたり、使用頻度はカッター並ですので、切れ味のよい物を使用しています。 |
||||
|
05 カッター | |||
| フィルム施工用のカッターなどはありませんのでクロス用に出ているオルファの中刃を主に使用しています。 非常に刃が薄いので文具用とは切れ味が全く違います。 角度が30度と尖った物もまれに使用します。 |
||||
|
06 刃折器 | |||
| カッターの刃は、切るたびに折ります。 切れ味が悪くては、良い仕事は出来ません。 安全面でも、必要な道具です。 |
||||
|
07 円切りカッター | |||
| ビス止めガラスのくり抜きや、ガラスハッチのリヤダンパー付け根など、円切りが必要な際、使用します。 綺麗に円切りされていると仕上がりも違います。 |
||||
|
08 定規 | |||
| ドアガラスの型どりなど直線部をカットする時に使用します。 フィルムに乗せてカットするのに使用しますので、アルミ製の物が気持ち柔らかくていいかな?と思い使用しています。 |
||||
|
09 カッターマット | |||
| 専用のカッターマットも有りますが、変に反ったりしてきて長期間の使用には今ひとつです。 アクリルボードでは、割れやすいので、ポリカーボネート板を使用しています。 刃先は折れやすいですが、コンクリートに叩きつけても割れない強度を持っています。 |
||||
|
10 スプレーボトル | |||
| クリーニング時、貼り付け時、洗剤水等を吹き付けるのに使用します。 逆さスプレーを真似て改良してありますので、どの向きからでもスプレーすることが出来ます。 径の太いシリコンチューブを使用している為、吸い上げも良くなり吐出量がノーマルより多くなっています。 ボルトは、錆びない様にステンレス製です。 |
||||
|
11 スプレーボトルノズル金具 | |||
| スプレーボトルの吐出パターンを片手で変えれる様に加工してあります。右手人差し指だけで調整出来るので、 リヤガラス貼り付け時に左手がが塞がっていてもパターン調整が出来ます。 |
||||
|
12 小バケツ | |||
| フィルム施工時に、水を張ってヘラなどを入れておきます。 手に付いた埃を洗ったりするのにも使え、ヘラも綺麗な状態を維持出来ます。 |
||||
|
13 ジュラコヘラ | |||
| ガラス面のクリーニングや貼り付け前の水切りに使用したりします。 大きさ、形も多種多様です。 |
||||
|
14 ゴムべら | |||
| ガラス面のクリーニング時、水切りに使用したり、貼り付け作業時水抜きなどに使用します。 量販店で販売されている物と何ら変わりは有りません。 ゴムがテフロン加工されている物や、シリコン製の物もありますが、特に差は無いので、赤ゴムのヘラを使用しています。 |
||||
|
15 檜ヘラ | |||
| ガラスの傾斜がきついリヤガラス下部の水抜き時に使用します。 水に浸した、よく研いだヘラはフィルム面に傷を付けることもないので、扱いやすいです。 ジュラコヘラよりも腰が強く水抜き性がよいのが特徴です。 |
||||
|
16 スキージークロス | |||
| 細くカットしてジュラコヘラに貼り付け使用します。 水抜き作業時、フィルム面に傷が入るのを防いでくれるので、ペーパータヲルをヘラに巻かなくても済み、滑りも良くなるので作業性が向上します。 |
||||
|
17 ヒートガン | |||
| リヤガラスの一枚貼り成型用のヒートガンです。 ボッシュ製のこのヒートガンは耐久性に優れ、長年の使用に耐えられる物です。 フィルム成型は、フィルムの熱を掛けると縮む性質を利用した物でカティングシートの様に伸ばしているわけでは有りません。 収縮させるのに最適な温度も200度と高温の為、ドライヤーなどでは代用が利きません。 |
||||
|
18 蛍光灯 | |||
| 型どり作業時、ガラスの内側からフィルムを照らすのに使用します。長い蛍光灯は、広い面積を照らせるので、 大きいリヤガラスなど型取り作業時には役立ちます。 |
||||
|
19 ライト | |||
| フィルム貼り付け後、フィルムの糊面に入った細かいゴミを探すのに使用します。室内では野外に比べガラス面が反射で見づらくなり、ライトで照らしながら探すのが確実です。 コンビニ袋で光量とライトの大きさを調整します。 |
||||
|
20 コンパウンド | |||
| クリーニング時、ガラス面の汚れや油分を落とすのに使用します。 ソーラーの鏡面仕上げ材を使用している業者さんが多いですが、うちでは、磨き用のノンシリコンコンパウンドを流用しています。 |
||||
|
21 ボンスター | |||
| 一般家庭用品のスティールタワシです。 業務用の物よりも小分けになっているので切らなくて済み使いやすいです。 ガラス面、特にリヤガラスの熱線のクリーニングに活躍します。 フィルム剥離時の糊剥がし作業などでも使っています。 目の細かい物であればガラスに傷が入ることは無いです。 |
||||
|
22 スクレッパー | |||
| スタンレーのスクレッパーを使用しています。 フィルム剥離時には、ガラス面に傷が入る可能性があるので使用しません。 剥離する際の剥がしっぱなのみ使用したりします。 |
||||
|
23 カッティングプロッター・パソコン | |||
| コンピューターカット用の出力機です。 作業が立て込んでいる時など威力を発揮します。 カティングシートも切ることが出来るので、看板等の製作にも使用しています。 パソコン自体は、たいしたスペックの物ではないですが、プロッター用には充分な物です。 カッティングデーターも昔の物と比べるとかなり精度が出ていますので、戦力になっています。 |
||||
|
24 マスカー | |||
| 養生用のビニールにガムテープが付いているこの商品は確実に養生出来るので欠かせません。 コーティングの作業でも使用しています。 |
||||
|
25 ダストキャッチャー | |||
| フィルム貼り付け時に、糊面に入り込んだゴミ等を除去するのに使用します。 先端がザラザラしていて引っかかる様になっています。 |
||||
|
26 スライドガラス用治具 | |||
| ジュラコンの角材から削りだした自作専用工具です。 バンなどにありがちな横スライドガラスの交差部の隙間を広げるのに使用します。 カッターケースなどを代用する人もいるようですが、使い勝手は桁違いです。 |
||||
|
27 吸盤 | |||
| ハイエースやキャラバンなどビスで固定されているガラスを脱着する時に貼り付けて持ちやすくします。 ガラスの脱落やボディを傷つける可能性がかなり低くなりました。 |
||||
|
28 ペーパータオル | |||
| 普通の家庭用品のペーパータヲルです。 フィルム水抜き時、角や水切りなどに溜まった余分な水分を吸い取るのに使用します。 水抜き後フィルム糊面に水分が吸い上げられると、ゴミなどが入り込むのでそれを防ぎます。 |
||||
|
29 軍手 | |||
| フィルム成型時に使用します。 素手と違って滑りも良くなり成型がしやすくなります。 また、やけどから手を守ります |
||||
|
30 梱包用テープ | |||
| 養生用に使用します。 フィルム貼り付け時に触れてしまいそうな場所に貼り付けて使用します。 |
||||
|
31 ミキシングボトル | |||
| フィルム貼り付け用液剤のミキシングに使用します。 液剤の容器に蛇口を取り付けただけの物ですが、濃度の調整が確実に出来ます。 |
||||
|
32 コーナー定規 | |||
| フィルム型取り時、裾などの角を丸くカットするのに使用します。 4種類のアールに削りだしてあるので、方にあったコーナー切りが出来ます。 |
||||
|
33 透過率測定器 | |||
| フィルム貼り付け後のガラスの透過率を測定出来ます。 運転席、助手席及びフロント正面のガラスは、貼り付け後の透過率が70%以上無ければならないので、作業前に確認することが出来ます。 |
||||