ポリマー加工は、コーティング処理が主のようですが、実は前処理の方が重要です。
普通に車を使用していた場合、鉄粉の付着や小傷が付くのは避けられないものです。手触りが悪くなるなるだけでなく艶も退けてしまいます。
そんな状態の車をコーティングするわけですからどんなに良いコーティング剤を使用しても前処理が悪ければ仕上がりの良いものにはなりません。
汚れや古いワックス、鉄粉などを完璧に除去し、塗装を鏡面加工で平滑にしてからコーティング処理を行います。
ボディチェック
作業を始める前にお車の状態を確認いたします。
傷の有無や塗装の状態をチェックします。
洗車
ボディシャンプーを使って、外装に付いた泥や砂埃などを綺麗に洗浄します
ホイールは専用の洗剤を使用してカーボンと水垢を除去します。
鉄粉、付着物除去
セラミック粘土を使用して、塗装面に付いた鉄粉、塗装ミスト、樹液、
花粉等を除去します。
下地処理
マスキングして研磨処理する以外の部分を保護してから研磨作業に入ります
荒研磨で傷、ウォータースッポトを除去し、仕上研磨で塗装本来の光沢を復元します。
コーティング
細部に細部を手塗りでコーティングした後に、専用の機材を使用してコーティング剤を塗り込みます。
仕上げ
コーティング剤を塗った後、乾燥時間を措く間に、室内清掃、ガラスの清掃、タイヤ艶だし、ドア等の内側の清掃を行います。
最後にコーティング剤を拭き上げて完成です。
 そもそも、ポリマー加工とは?
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ポリマー加工とは、塗装表面に超微粒子のポリマー成分をコーティングすることによって、ポリマー成分が塗装分子に結合し、ミクロン単位の強固な皮膜を形成させるものです。この事によって、水垢を付きにくくするのはもちろん、水玉のレンズ作用による焼き付きを防ぎます。さらに、酸性雨、鳥糞、樹液などの汚染物質や、塩分などの悪影響から塗装を長期間保護します。
コーティング処理後の水はじきは扁平で水玉上にはなりません。それによって、ウォータースポット(水玉のレンズ作用による塗装への焼き付き)の発生を防止します。